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扇原のミスのせいでメキシコ戦は負けたのか!?

2012.08.11

五輪準決勝、3対1でメキシコに敗戦。

 

歴史にあと一歩届かなかった。

 

2点目をとられる原因となるミスを犯し戦犯となってしまった扇原選手。

 

この試合を他の試合と比較しながら分析してみます。

 

扇原だけじゃない~続いたミスと稚拙な攻撃~

この試合日本はとてもいい形で先制点を奪いました。

 

左サイドから組み立て、大津選手のミドルシュートでのスーパーゴール。

 

このままいける。選手もサポーターもそう感じたのではないでしょうか。しかし、このあと、日本は見せ場をほとんど作ることができず敗戦しました。

 

(敗戦で号泣する扇原選手)

 

メキシコ戦を以前までの試合との比較

 

■ エジプト戦までの試合
・前線からのハイプレスとカウンターによる攻撃
・ディフェンスラインにしっかりとしたブロックを作る硬い守備

 

の2つを実践していました。

 

スターティングメンバーも同じであったのにメキシコ戦では全くこの形が機能しませんでした。

 

その原因は、疲労による運動量の低下です。

 

この試合日本は本当に走れていませんでした。今まで機能していたボールを奪ってからの速攻という形をつくれない上、メキシコにノープレッシャーでボールを持たれる時間が増えディフェンスの対応が遅れました。

 

 

そのため、メキシコ戦では

 

・ボールを回している間に、横パスを奪われる
・出しどころを探している間に奪われる
・対応の遅れから簡単にサイドの突破を許す

 

といったシーンが多く見られました。

 

攻められない、守れない状態が続き結果1点目以外は見せ場もなく3失点して敗北しました。

 

 

じゃあいつやるの?

 

日本の選手がかなり疲れていたことは明らかでした。

 

しかし、メダルがかかっている状況の中、全く工夫のないプレー・選手起用はサポーターを大いに失望させるものでした。メキシコは強かった。でも、日本も強かったはずだった。

 

この敗戦を糧にしたここ一番でのプレーを素晴らしいものにする工夫に期待したいです。


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